Bibliograpy
2020.06.13

クートラスの思い出
岸真理子・モリア

「ほんとうに生きる、という冒険」
飢えたとしても、自分を貫く。
古代人のように存在の深みから作品を生み出し、
獣のように激しい「情」を持った。
パリで生まれ、死んだ画家クートラス。
最後の恋人が、彼の生涯を綴った。

著者:岸真理子・モリア
寄稿:堀江敏幸
デザイン:木村裕治、後藤洋介(木村デザイン事務所)
価格:1,600円+税
刊行:リトルモア
2011年発行

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